エマ乳腺炎になる(2回目)

昨晩の最高体温は38.6℃。
もちろん夜中の12時過ぎに寝る前の時点でその体温でした。
そのちょっと前。11時半ごろ。
ともくん『エマ、俺具合悪くなりそうだから寝るねー』
エ マ 『え・・・エマ既に具合悪いんだけど・・・』
この時まゆたんはおっぱいを飲んだ直後で、
寝かしつけるのはママでもパパでもできる状態。
さすがに熱でガクガク震えながら1日中子守をしてたので
寝かしつけくらいはちょっとやって欲しいかったの(´・ω・`)
だってともくん同期の結婚式で結婚式披露宴2次会まで行って昼間遊んでて全然いなかったんだもん。
そんな具合悪いなら2次会行かないで帰ってくればいいじゃんっ!!
しかも披露宴と2次会の間に家に帰ってきて昼寝昼寝〜とか言って、熱でくらくらしながらやっとエマが寝かしつけたまゆたんをドアをバタンと閉める音でたたき起こし、エマがちょっと横になる時間さえ奪った挙句に自分だけ寝てしまうという暴挙ノフ○
そんな苛立った気持ちがあまりにも具合悪かったのでついぽろっと口調に出てしまって・・・いつもなら流すんですけどね(*´-`)
じゃあわかったよ、と仕方なくまゆたんを抱えてあぐらをかくともくん。
・・・・が。
目はTVのゴルフに釘付け。
まゆたんの視線はそんなパパに釘付け。
・・・・(´Д`;)
エ マ 『パパ、まゆたんパパのこと見てるよ・・・?』
ともくん『あ、ほんとだ!かわいーねー^^』
そしてまたTVに視線を戻すともくん。
明らかに手抜きな子守で当然まゆたんが眠くなるはずもなく
むなしく過ぎ行く30分。
ともくん『あ、エマ具合悪いなら寝てていいよ。』
エ マ 『もういいや。ともくん具合悪くなりそうなんでしょ?
     寝たら?(´・ω・)』
結局エマがまゆたんをひきとったあともともくんは寝るのかと思いきやゴルフを見続け、
まゆたんがやっとエマの腕の中で眠たくなったところを見計らって一緒に部屋に戻って完全にまゆたんが眠りに落ちるまで隣でいねむりしてました(ノ∀`)

そして今日。
まゆたんは昨日ママの身体の故障を察知してかおとなしかった代わりに今日は朝から元気元気!!
昨日いいこちゃんだったから今日はママと遊ぼうねー(*´ω`)
ママまだちょっと具合悪いけどもうだいじょぶだからねぇ。
昨日の高熱で手足にまだ力がはいらないものの、
がんばれば元気いっぱいなまゆたんと1日遊べないこともない。
ちょっと無理しつついつもの1日を始めて昼ごろ、
やっとお目覚めのともくん。
とおおおおおおおっても具合悪くて死にそうらしい。
実はともくん、自分が具合悪いともうまわりが見えない(ノ∀`)
昨日エマが高熱を出したこともなにも思い出せなくなっちゃうの。
痛みとか病に弱いんですねー(´Д`;)
仕方ないのでまだちょっとだるい身体を動かしてご飯を用意。
その間に薬局に欲しいといわれた風邪薬を買いに行き、
帰りにともくん甘やかし用のプリンとサイダー買って帰宅。
薬を飲ませて冷えピタおでこに貼ってあげて寝かしつけました。
夕飯も具合悪いしうつしちゃ悪いからひとりで食べるとか言って2階でひとりごはん(´・ω・)
そんな具合わるいんじゃさぞ熱も高かろう・・・。
熱がわかるともっと具合悪くなるからってことではかるの嫌がってたんですけどね、測りましたよ。
なんと!36.2℃ヽ( ´ー`)ノ
まぁ熱はないけどのどがとっても痛くて身体がだるいんだよぅってことなので今日は甘やかしてそのまま寝かせました。
昼間寝すぎて今部屋でマンガ読んでるっぽぃのは知らないことにしとこう。